あなたにぴったりなのは
どっちのKUMO?
茜雲
(赤豆乳)
白練雲
(白豆乳)
風味や濃度で選べる
工場直送の生豆乳
さっぱりな味、ほのかな甘み
兵庫県産の「赤大豆」使用
茜雲(赤豆乳)
高い濃度、大豆の味が際立つ
兵庫県産の「夢さよう」使用
白練雲(白豆乳)
SELECT
あなたにピッタリが見つかる
KUMO診断
Q1豆乳を飲みたい気分になるのはいつ? (1/3)
Q2好きな豆乳の風味は? (2/3)
Q3豆乳に求める栄養成分は? (3/3)
あなたにオススメのKUMOは・・・
PRODUCT
赤白2色の豆乳の違い
赤豆乳
AKANEGUMO
朝から飲みやすい濃度12%、
ピンク色の赤豆乳
茜雲(赤豆乳)
白豆乳
SHIRONERIGUMO
おやつにぴったりの濃度13%、
乳白色の白豆乳
白練雲(白豆乳)
濃厚さ
甘さ
風味
満腹感
タンパク質
希少性
トリプトファンなどの必須アミノ酸を多く含むのが特徴。 朝や寝る前に飲むと”心が整う生豆乳。
飲む
タイミング
大豆イソフラボン、タンパク質の含有量が市販の豆乳の約2倍。 おやつや置き換えダイエットで飲みたい”体が整う生豆乳”。
市販の豆乳との比較
栄養素の違い
KUMOの生豆乳
兵庫県産の希少大豆を贅沢に使用し、濃度12%〜13%の濃厚な生豆乳を実現。大豆イソフラボンやタンパク質の含有量が市販の豆乳の約2倍!高濃度の生豆乳のため大豆の栄養素がたっぷり。レシチン、サポニン、植物ステロールはもちろんのこと、ビタミンB1やB2など豊富に含まれている。茜雲(赤豆乳)の赤大豆は、ポリフェノールを含み抗酸化作用、美容効果も◎
市販品
大豆濃度を高くすると生産コストが高くなるため、濃度7%〜8%の豆乳が多くイソフラボンやタンパク質の含有量が少ない。
豆乳濃度が薄くなるとレシチン(コレステロールを下げる効果)、サポニン(抗酸化作用や血中脂質の低下作用)、植物ステロール(コレステロールの吸収を抑制)などの栄養素の含有量も少なくなる。
味の違い
KUMOの生豆乳
日本の在来種である希少な播磨の赤大豆、夢さようを贅沢に使用。採れたて大豆の自然な甘みとコク、揖保川の源流の新鮮な水で美味しさを感じてみてください。80年続く老舗の豆腐屋が1本1本、手作りで丹精込めて生豆乳をお作りしています。出来たての豆乳を最高の鮮度でお届けいたします。
市販品
アメリカ産やカナダ産の大豆を使用していることが多く日本の在来種の大豆よりも、うまみやコクが少ない。
全て機械による製造で、常温保存が可能な豆乳、賞味期限が長い豆乳も多く、鮮度の良さを感じにくい。
製法の違い
KUMOの生豆乳
生豆乳は、85℃ほどの温度でじっくりと時間を掛けて加熱殺菌を行います。
じっくりと加熱することで、大豆の栄養素をギュッと凝縮し、大豆の自然な甘みや風味を活かします。播磨の地で3代に渡って継承されてきた、老舗豆腐屋ならではの伝統的な製法です。
市販品
一般的に豆乳は、130℃ほどで加熱殺菌を行います。高温殺菌を行うと大豆の栄養素が失われたり、大豆本来の風味がなくなってしまいます。
Taste soy milk茜雲・白練雲を味わう
茜雲 単品購入
1,700円(税込)
さっぱりとした味わいの中にほのかな甘み
原材料
水(揖保川源流の軟水)、赤大豆(兵庫県産)
白練雲 単品購入
1,700円(税込)
高い濃度で大豆の味が際立つ
原材料
水(揖保川源流の軟水)、夢さよう大豆(兵庫県産)
紅白豆乳ギフトセット
3,000円(税込)
大切な方へのギフトに
出産祝いや結婚結いにも
原材料
水(揖保川源流の軟水)、赤大豆(兵庫県産)、夢さよう大豆(兵庫県産)
紅白豆乳お得セット
5,000円(税込)
茜雲が2本、白練雲が2本入ったお得なセット
会社の仲間やホームパーティーにも
原材料
水(揖保川源流の軟水)、赤大豆(兵庫県産)、夢さよう大豆(兵庫県産)